ルールとマナー
・エアソフトガンのルールとマナーについて
エアソフトガンの使用上の注意(ルールとマナー)について、これもみなさんご存知のことですが
オヤクソクとして一応書かせていただきます。
「”たのしい”と言いながらぜんぜん楽しくない!」なんて言わないでもうしばらくお付き合いください!
犯罪になるならないに関係なくエアソフトガンと言えど“あやまった”使用は人を傷つけ、
そして自分をも傷つけることになります。
エアソフトガンを所有、使用するすべての人がそのようなことにならないよう、そういった事件、
事故が少しでもなくなるよう願ってやみません。
ごく一般的なことだと思いますが再度確認の意味で読んでいただければ幸いです。
エアソフトガンと実銃の違い?
エアソフトガンは「玩具」です。玩具とは“おもちゃ”のことですね。
熱烈なファンには“おもちゃ”などと呼んでほしくないという方もおられますので“トイ”と呼ぶ
ことにします。“トイガン”、、、いっしょなのでやっぱりエアソフトガンにします!
エアソフトガンは形を似せていることや実際に玉が出ることなど機能、形は実銃とかわりありません。
“実銃”との大きな違いは?たった一つだけです。実銃にはもともと人、動物を殺傷する用途があるのに対し、
エアソフトガンには人、動物を殺傷するという用途はないということです。あえて“用途”と書きましたが
”威力の差が”両者の絶対的な違いではありません。エアソフトガンの根底にある考え方は「人を傷つけない」
ことにあります。結果として”威力が弱い”ものになったと考えます。(個人的見解ですからあまり気にしないで下さい)
威力が弱いからといって”使い方”によっては非常にきけんです。(またくどくなってきております。)
では、たった一つの”用途”を除いて実銃とエアソフトガンの違いは“ない”ことになります。
(あたり前ですがエアソフトガンは実銃をソフト?にしたコピーですから)
当然ルールとマナーも”同じ”になりますね。
ルール、マナーを守らないと(知らないと)自分、他人を傷つけることになります。それが実銃の場合にはさらに深刻です。
ルール、マナーとはことさらむずかしいことでもありませんし、常識にてらして考えればごくあたり前の
ことだと思っています。 「他人を傷つけない、不快にさせない、」「自分もケガをしない、」「自然(動物)をいたわる、」
ただそれだけのことです。
ビギナーのあなたもエアソフトプロのあなたも(釈迦に説法ですね)初心に返り、
取り扱いにはお互いに十分に注意しましょう。
さらにくどいですが取り扱いの注意(ルール、マナー)をどうぞ!↓↓↓
1、銃口は銃に弾がはいっていなくても、人、動物に向けてはならない。
(特にエアソフトガンではルーズになりがちです。家の中でも!)
2、発射するとき以外は引き金には手をかけない。
(プロの常識ですね。)
3、撃つときは必ず保護具(ゴーグル等)をつける。
(ゲーム以外でも安全のため必要です。)
4、銃口は弾がはいっていなくても絶対にのぞかない。
(こちらもプロの常識!)
5、撃つとき以外は必ず安全装置(セーフティー)をかけておく。
6、硬い物にむけて撃たない。
(エアソフトガンだとあなどってはいけません。)
7、人や車が横切るような場所で撃たない。
(人や車のいないところで!)
8、撃ち終わったら必ず、ガス、バッテリー、タマを抜いておく。
(こちらも特にガスはそのままの事が多いようです。)
9、保管を厳重にする。
(使用方法のわからない人にさわらせない。)
10、移動するときには必ずバッグ、ケース等に入れて持ち運ぶ。
(他人に不安や誤解をまねくおそれがあります。)
なんだこんなことか、と思いますよね、どのメーカーのエアソフトガンにも注意書きとして入っていますから。
初めての子供に教えているような注意で大人の私?には”馬鹿にしてるのか”並みの注意書きです。(これは深い意味のない冗談です!)
個人のモラルにかかわる所の"マナー"の部分はさておき、エアソフトガンのルールは、
そのほとんどがケガをしない、させないためのものです。
実はこの何気ない?注意書きのほとんどが「ヒューマンエラー」という、人間の特性に基づく事故
防止の観点から、非常に簡潔かつ効果的な事故防止のメッセージになっています。
特に「思い込み」という全ての人間に共通する”ミス”からの事故を防止する上で!
だれしも故意でない限り人にケガをさせたり、ケガをしたいとは思っていませんよね。
ベテランになればなるほど「自分は人にケガなどさせない、銃の扱いにはなれているから!」となります。
ミスは初心者であれベテランであれ必ずおこります。「弾は抜いたはず」「人などいないはず」「大丈夫だろう」、、、、
ベテランのあなたも、思わぬことで人にあたりそうになったり、ヒヤリとしたことはありませんか?
猟銃での事故もその道何十年のベテランの方の割合が多いそうです。
猟銃だけでなくすべての事故の6〜8割がヒューマンエラー(人為的ミス)によりおこると言われています。
たとえば、「たしかに弾をぬいた」と思い込んでいて実は弾が残っていたとしても(これがヒューマンエラーですね)
このルールを習慣づけておけば、絶対にあなたや、まわりの人にあたることはありません。いわばミスを犯さない、
もしおこしてしまった場合の何重もの防御線、となる役割をはたします。
これらの注意書きは「知っている」だけではなんの効果もありません。
ひごろから”習慣づける”こと以外にミスを犯した場合の「ありがたい決まり(ルール)」の恩恵には与れないといった
ところではないでしょうか。
こうしてルールマナーなど、くどくどと書き立てると、ことさらエアソフトガンの危険性を強調することに
なるのではと不安なので、初心者のかたに最後にもう一言だけ、弾があたってもよほどのことでない限り
大ケガなどしませんのでご安心ください。(ためしに人を撃ってみるなんてことには責任はとれませんの
でくれぐれもご注意を!)ただし「目を守ること」だけにはくれぐれもご注意ください!大ケガにナリマス。
そして最も重要なのがルールとマナーを守ること、たかがエアソフトガン、されどエアソフトガンです!
さて、ここまで読んでいただいた”せめてものお礼”に私の本音を少し、(たいしたことではありません)
すこし語弊がありますが基本的にエアソフトガンのパワーは少々強くてもいいと思っています。
(かといって日本国民の一人ですから規則は守らなければなりません!)
極端な改造でもないかぎりエアソフトガンが武器になどなりえませんし、使い方のルールを守れば
人にケガをさせるようなことはないし、たとえゲームなどで自分にあたった所で少々血が出ようがアザに
なろうが自己責任ですからへっちゃらです。(これはあくまでも私個人の場合です!)
銃好きの私には遠くへ飛んでより精度の良い、しかもリアルであることに何より魅力を感じます。
とても残念ですが尊法遵守派!の私には、今回の規制がうらめしくてなりません。(暗、、)
気をとりなおして、最後の最後に!ルールとマナーを守ってくれぐれもご安全に!













