レッツ実弾射撃、その3
Real Gun Shooting▼実弾射撃、その3
■S&W M945
KSCのエアソフガンでおなじみのS&W M945、
パフォーマンスセンターの名を誇らしげにスライド側面に堂々と冠したこの銃は残念なことに1911のコピー版、見た目こそ派手に着飾っているが中身はガバ、、、そう聞いていた。
コピーとは言えS&Wらしさを必死で表現しようとした努力?のせいかとても美しくクールな45オートだなと私の目には映ります。
実銃はとても渋い、というかあたり前だがエアソフトのように“テカッ”ていないので
デザイン以外の派手さは感じない。ステンレスの落ち着いた色合いから本物の凄みが伝わってくる。
そんなわけで今回はM945、焼結金属トリガーにスフィリカルブッシング、、などS&W社の精鋭ガンスミスチームの力作らしいが、へっぽこシューターの私にはトリガープルや命中精度などあまり意味もないかな。
一応エアソフトで好きな銃であれば実銃を撃ってみたいだけなので、エアソフトでお気に入りの銃があってラッキー!、そんな感じでス。
M945はとても美しい、ガバのコピーであることは仕方ないとしてもウロコのセレーション、スライドのデザインなど機能美だけではない美しさを感じさせる銃です。
一つだけ気になる点がスライドとグリップの角度、妙に直角に近い角度で全体のバランスがなんとなくソグワナイ気がするのですがこれも私だけかも知れませんが?
さて実銃の感触はKSC、M945と重さが違うだけで、にぎり具合もほとんど変わらない。
ただやはり実射となると45口径弾の威力からなのか、ガスガンのマイルドな使い心地になれているせいか、とても扱いにくい銃だと感じました。その理由を推察するに、どうもあのグリップにあるのではと考えてみたりするけれど、納得できるまで撃つ余裕などなかったのでまた撃つ機会があればレポートなどしてみたいと思います。
さて、いつものように45口径のどんぐりみたいな弾をお兄さんがなれた手つきで装填してくれいよいよ射撃、サイティングも軸線が少し高めでガスガンとまったく同じように
かまえて一発目、「ドン」、、、なんだか撃ちにくい?グリップを直して「ドン」やっぱり同じ、、、反動も同じ45口径なのにガバとはなんとなく違う、反動になれていないせいか着弾は中心から下へ集中してしまいインストラクターからもう少し上を狙うようにアドバイスされ、素直に直したら10点圏内に着弾、しっくりこない射撃をくりかえしながら、撃ちおえた感想は、やはりガスガンとは比較にならない反動に加え、同じ口径でもこんなに撃ち味が違うものかと痛感させられた945体験なのでした。
集弾はわれながらまあまあだと思うが撃ち心地が非常に悪い、これは人それぞれだと思うのですが見た目の美しさで判断するのと実際に撃つのとでは大違い、
おまけのアクシデントで、どうもグリップが甘かったせいか利き手の親指と人差し指の付け根の柔らかい所の皮膚をすりむいてしまい、帰りに受付のかわいこちゃんが絆創膏をはってくれ、名誉の負傷ということで点数も100点をつけてくれました。(残念!)
最後に私の945の評価は見た目100点満点、射撃感はあまく採点して60点というところでしょうか。
まだまだ、実銃の性能レポートなどできる腕前ではないので、評価については素人の“感性”の域を出ませんが、、、
なにはともあれガスガンでも気に入っていたクールな名銃M945を体験できたことは
“幸せ”の一語なのであります。
さてこの銃はソウル市内の盤浦射撃場で2年ほど前に体験できたものですが、現在この射撃場は今年の春に火災があり休業が続いているそうです。
韓国の射撃場では各射撃場ごとにそれぞれめずらしい銃をおいてあったりするので、たまたまお気に入りの銃にお目にかかれたりすることもあります。
高すぎる代金で、思う存分射撃を楽しむにはそれなりに思い切り?が必要だけど、たくさん撃ちたい人は交渉次第でまけてくれたりする所もあるかも!?一度お試しあれ!













