レッツ実弾射撃、その6
Real Gun Shooting
▼レッツ実弾射撃、その6
■ シグ ザウエル P226
米軍正式サイドアームトライアルにも参加したこの銃はFBIやシークレットサービスの採用で未だに高い人気を集めています。私がこの銃に興味を持ち始めたのは当時夢中になっていた人気テレビドラマシリーズの“X−ファイル”。
UFOがらみの怪奇現象が続出するこのテレビシリーズはそれまでアメリカのテレビシリーズなどろくに興味もなかった私を毎週末睡眠不足にさせるほど夢中にさせました。
FBI捜査官モルダーと共に活躍していたP226は繊細そうなモルダーには不釣合いだと思えるほど無骨で質実剛健なスタイル、だがしかしこの銃は見れば見るほど味が出てくるまるで“スルメ”のような銃???、それまで「9mmといえば92Fだろっ!」と思っていた一途な私はいつしかP226の魔力に引き込まれていくのでした。
おそらくこの銃はそれほどポピュラーな銃とは言えない。ベレッタやガバに比べればその人気は比べようもないはず、だが私はずい分昔に読んだ雑誌のレポートのフレーズが脳裏から離れずにいた、
「私が実戦で使用する銃を選ぶとしたら迷わずP226を選択する、、、」とかなんとか、この銃はプロ好みの銃、第一線で活躍するプロたちが最も信頼をおく高性能ウェポン。「フーン、そんなにすごいのかこの銃がねぇ」「あまり好みとはいえないねぇ」
そんな感想をもっていたが、Xファイルでの活躍で好感度一気にUP!、、、だがしかし興味を持ちだしてから10年近く過ぎたつい最近までエアソフトガンさえついぞ手にすることはなかったのでした。
話は飛んで実銃射撃、何年も興味を持ち続けたP226を見つけて撃たない手はない。
シグは以前P22940口径の実銃経験があったが9mmのP226は初めて、
以前P228の固定ガスガン(ケイヘイ社?)を所有していたことがあったが、P226はそれまでエアガンでさえ手にしたことはなかった。
十年近くあこがれていた銃、しかも実銃、抱きしめたい思いを?抑えながら感触を確かめるように受け取りサイティングしてみる。あたり前だがP228とそっくりなバックルックス。
トリガーフィーリングとサイティングの練習後、10発入りの弾装を装填、シグのスライドストップは親指で届く位置に付いているのでグリップし直さなくても操作ができる。
いつものように6時照準で慎重に狙い次々とターゲットに打ち込む、
9mmの反動はどの銃でも軽快そのもの、多少のフィーリングの違いはあるが私の腕では表現できない、相変わらず集弾は散々、大きくはずすようなことはないが成績でいえば9mmの射撃はどうも苦手なのです。
ゴルフで言えば6番は苦手としているが5番には自身がある?(どんなたとえだ?)そんな感じで9mmは苦手、45口径になると私の成績は良くなるのです。
だからといって9mm口径が嫌いな訳ではなく成績上の言い訳なのでしょうが。
とても良い感触!なぜプロ好みの銃なのか未だ私には知る由もないが、この銃はどことなく銃本来の剛性感と力強さを感じさせてくれます。それでいて使いやすい確実安全なデコッキング機能、革新のロッキングシステムなど先進の技術を搭載した近代先進兵器の先駆けとなった高性能ハンドガンP226!性能もさることながらルックスも見れば見るほどクール、知れば知るほど愛着がわいてくる、そんなP226、一度じっくりと眺めてみてください。
さて、それから間もなくのこと、P226レイルが私のコレクションになったのは言うまでもなかったのでした。
こちらも超人気テレビシリーズの24、たしかジャックがシーズン4まで使用していた2トーンのクールなモデルはP228なのかP226かよくわからない?
LOSTでも護送中だった刑事の遺品で登場しているのはP220かな?
とにかく映画でもテレビでもシグが活躍するするのは楽しみでしょうがない程の喜びを覚える今日この頃なのでした。













